事業内容

北海道の広大な自社農園


 広大な自社農場は、325ha(東京ドーム約69個分)におよびます。スタッフは豊富な知識と経験に加え、変革する力を持った地元の農業従事者で構成しています。

事業イメージ


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日本の自給率向上のために


 (株)神戸物産エコグリーン北海道は、日本の一般的な小規模農業から、大規模な大型機械を導入し1人当りの作業効率を上げる農業をしています。手作業の多い農業ではなく、播種から収穫まで機械化した農業を実践し、日本の自給率向上への貢献を目指します。

お客様に安全・安心な商品を


 昨今の物販業は、他店より少しでも低価格で販売するために、日々知恵を搾り努力をしています。しかし、現在のデフレによる低価格競争は今までと違い、ただ漠然と「値段を下げる努力」をするだけでは勝ち残れなくなっています。お客様が求めているものは、決して「安さ」だけではなく「安全・安心でクオリティーの高い商品」なのです。
 前年の売上高を確保することも非常に困難な時代ではありますが、このような消費不況の最中でも、もちろん増収増益の企業があります。そのような企業で共通するのは「製販一体である」ということです。
  神戸物産エコグリーン北海道では、原材料を自社栽培し、その作物を自社工場で商品に加工し、グループ会社のフランチャイズ店舗で販売する仕組みを構築しました。すなわち、「食の製販一体企業」です。自社で商品を製造する事により、オリジナル商品の開発が可能になり、安さだけの価格競争に巻き込まれることなく、安全・安心でクオリティーの高い商品をお客様にお届けすることができます。
 私たちの使命は、お客様に「安全・安心な商品」をお届けすることであると考え、今後も、イノベンチャー(技術革新+挑戦者)企業として時代を先取りし、常に前進し続けてまいります。